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南フランスに残る神聖を巡る旅

南フランスに残る神聖を巡る旅 1

ラ・サント・ボーム 2012/5/17

ミュンヘン経由でマルセイユに21時着。
手続きを終えて外に出た時には、すでに空港は閑散として、薄暗く人気もない。
タクシーを拾って、一時間かけて、サン・マキシマンの「ホテル デュ クヴェン ロワイヤル」に着く。
昨夜は真っ暗な中深夜に着いたので、全容がわからなかったけれども、
今朝は鳥の声で目覚め、ゴシック様式の素晴らしいホテルにいることがわかりました。
サン・マクシマン大聖堂に併設されている修道院を改装して作られたホテルです。
そこここに、ゴシック建築の奥にある黄金比が配されています。

水曜日はマルシェの日なので朝からホテルの周りは賑わっていました。

あさってまでここに滞在します。ここは、サント・マリー・マドレーヌ・バジリカの回廊がホテルになっています。
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翌朝、バジリカを覗くと人けは殆どなく、
静かな中で、味わうことができました。

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このバジリカは、1279年に400年前にヴェズレー修道院(スペイン巡礼の出発地)の修道士が持ち帰ったとされていた、マグダラのマリアの遺骨がそのまま発見され、1295年にヴァチカンから「聖マリー・マドレーヌはサン・マクシマンに葬られている。」とする正式な教皇判断が下され、今では、クリプトに安置されているマグダラのマリアの頭蓋骨を見ることができます。

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フランスに残る神聖を辿る旅 サンマクシマン 


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バシリカはマグダラのマリアがそこここに配されています。
入口の扉の上にも、やはりマグダラのマリアが。
香油壺と骸骨はマグダラのマリアをあらわします。

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1279年、サン・マクシマン教会堂の地下を掘り返すと4つの美しい彫刻の施された大理石の石棺が見つかりました。石棺の中に残されていた羊皮紙には、8世紀の初め、それまでアラバスター(雪花石膏)の石棺に収められていた聖マリー・マドレーヌの遺骨が大理石の石棺に移され、別人の遺骨をアラバスター石棺に収めた。さらに異教徒の破壊から守るために、聖マリー・マドレーヌの大理石の石棺は土中に埋められた、と記述されていたそうです。
確認されたもう一方のアラバスターの石棺は「空」で、200年前、ヴェズレー修道院からの修道士がマグダラのマリアの「聖遺物」として、別人の遺骨を掘り出してヴェズレーへ持ち帰ったと正式に教皇が判断したそうです。
地下のクリプトには、大理石の石棺と共にマグダラのマリアの頭蓋骨が安置されています。
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ゴシック様式の曲線の美しさは息をのむばかりです。
音の響きを設計の段階ですでに読んでいたようにも思えます。
祈りの言葉は大聖堂に響き渡り、天井から天に向けて登っていくようです。
また、「凍れる音楽」という美しい言葉を生み出す建築内は、
音のない音が常に響き渡る美しい空間でした。

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滞在したホテルは、バシリカに隣接しており、
バシリカの回廊に隣接する建物は、13世紀のゴシック様式で
修道院として使われていました。
教会堂を背にして廻廊を囲むように建っています。
建立当初から1959年までドミニカ修道会によって運営され、
ヨーロッパの最初の巡礼地でした。
また、革命時には、ナポレオンの弟であるルシアン・ナポレオンが初めて演説をした場所でもあるそうです。

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回廊の曲線は本当に美しく。
夜はライトアップされてさらに奥深い顔を見せてくれます。

このホテルを紹介している映像

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レストランは、教会参事会室だったそうです。


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聞こえてくるのは、石造りの建物に響く足音だったり、
ここの建物という大きな存在に抱かれていると、
どうしても外に向かって声を発することを躊躇してしまうような、
そんな人工的な音がないことが、より大きな世界へ繋がることを楽しませてくれるホテルでした。



フランスに残る神聖を巡る旅 ラ・サント・ボーム

タクシーを頼んで、サントボームの洞窟へ。

サン・マクシマンの街から車で40分ほど山道を登ったところに、
ラ・サント・ボームの洞窟への登り口があります。

ナザレのイエスが磔刑に処せられた後、
マグダラのマリア、マリア・サロメ、マリア・ヤコベ、従者のサラ、マルタ、ラザロたちが、エルサレムから小舟で逃れてサント・マリー・ドゥ・ラメール(「海(から)の聖マリアたち」の意味)へと流れ着き、
彼女たちのうち、マリア・ヤコベとマリア・サロメの2人とこれに従うサラがにそこ残った。
(これがこの市の名の由来であるとされる(このため、市名は「海の2人の聖女マリア」などのように訳されることもあります。)
布教ののち、マグダラのマリアはラ・サント・ボームへ。
マルタはタラスコンへ赴いたとされており、それぞれの地には彼女たちにちなんだ伝説が残っています。
ラ・サント・ボームは、マグダラのマリアが晩年の30年間を過ごしたと言われる洞窟があります。

マルセイユの北西約40kmに位置し、標高1147m。
ゴツゴツした白い岩肌がむき出しになった頂上部が東西に伸び、その長さは12kmにも及びます。
山の名称ボーム(Baume)はプロヴァンス語の“baumo”に由来し、洞窟を意味しています。

5世紀に洞窟は“Santa Maria Balmae”と命名され、ローマ法王、フランス歴代の王たちが巡礼に訪れるカトリック界の三大巡礼地の1つとなりました。
樹齢数百年を越えるブナ、イチイ、カシなどの大木で覆われた森は、138ha。
木の伐採に加え、狩猟と放牧さえも当時から禁止されていました。
現在は自然保護地域として仏国立営林局が管理しています。

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アウトドア派ではない私は、コンバースが最もアウトドアな靴なので、
当たり前にコンバースで行ったけれども、
もっとクッション性のあるく靴が良い。
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この原生林を抜けて岩山の中腹にある洞窟に行きます。

登り始めると、人けが少なくなってきて、
聞こえるのは、自分の呼吸と足音だけ。
サントボームの森の木々に抱かれて歩いているうちに、
大きなものの体内に吸い込まれていくように錯覚し、
その神聖なるものに畏敬の念を抱かずにはいられません。

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フランスに残る神聖を巡る旅 ラ・サント・ボーム


王の道と女王の道の二通りの登り方があって、
王の道は険しく、女王の道はなだらかです。
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登っているときもおしゃべりは禁止です。

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今では、洞窟に壁が取り付けられています。
向かって右側には、ドミニコ修道院。左側には休憩所があります。

とても広い洞窟内は外の日の光と対照的に、薄暗くしっとりとした空間です。
洞窟内は、子宮の中を思い出すような暗さとしっとりとした安心感に包まれています。
いくつか祭壇があり、静かにろうそくの光が揺れています。

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いくつか美しい祭壇がありますが、これはマグダラのマリアを天使が天に運んでいるところかな?

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簡素な椅子に座っていると、水が滴る音が聞こえてきて、
自然がはぐくんだ洞窟なのだけれども、
そこに響く音は、聖堂に勝るとも劣らない美しさです。

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洞窟を訪れる人たちは、この中に入った途端、
内側の世界を感じずにいられなくなるように、
息をひそめて、足音にすら気遣いながら、
無意識に、物質的な自分がこの空間を邪魔しないようにするのかもしれません。
街からここまでの道のりは、自分の内側に入るための過程として存在するようにも思えます。




フランスに残る神聖を巡る旅 サン・ピロン


マグダラのマリアは、洞窟での隠遁生活で、
ジオットの絵のように
長い髪で身を覆うだけの姿だったそうです。
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前ブログの中で、天使がマリアを支えているような写真があったけれども、
隠遁生活中、マグダラのマリアが瞑想していると、
天使がその身体をを崖の上まで運び天の音を聞いていたという伝説があります。

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天使と共に天の音を聞いていたという場所には、今、礼拝堂が立っています。
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ただ、香油壺を持ったマグダラのマリアの彫像だけがそこにあります。

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風の強い岩山を登り、ここに辿りつくと、
周りには眺望を隔てるものは何もなく、
遥か下に、地中海まで見下ろせます。
向こうへのアンテナが立ちやすい場所が、この世にいくつかあるといいますが、
ここは、間違いなくそのアンテナが立つ場所でしょう。
ここまで来ると、殆ど人の姿もなく、
ただ、自然と空と大きなエネルギーに包まれる場所です。
ありがたいことに、長い間、静かな時間を過ごすことができました。

今までの人生の中で、恐らく一番高い波動の場所でした。



連日ここに来たけれども、
お腹が空かない。
朝、コーヒーとクロワッサンを食べて、簡単なランチを用意して登っても、
「おなかが空いたね。」
という気持ちにならない。
街に降りても、夕食をたっぷりと食べる気にならない。
これは、この旅の間ずっと続いたことでした。
といっても、元気がなくなることもなく、モリモリと山登りはできます。
「人間は食べなくても生きていけるかもしれない。」
と思えるような自然エネルギーの滋養に満ちた場所でした。

エネルギーのサポートもあり、アンテナも立つ。
いや、アンテナが立つからエネルギーが溢れているのか・・・
とにかく、こんな素敵な事はありません。

しかし、街からここに来るのには交通手段が車しかなく、
タクシーに往復の交渉をして迎えに来てもらいます。
サン・マクシマンで唯一英語が話せるタクシーは、予約制。
知的で素敵な女性でした。




この洞窟にいると、そんな伝説も史実として感じられます。


2012年5月20日 (日)
カルカッソンヌ着

サン・マクシマムの穏やかでいて、
向こうと繋がりやすいエネルギーの中にまる3日いた後にマルセイユはきつい!
峰華に「マルセイユでもこの調子は通じないからね。」と注意され、
洞窟用に買った杖をもってもの凄く怖い顔で街中を歩く。
皆、杖に注目していた。

早朝、カルカッソンヌに向けて、出発したけれど途中故障のため2時間電車の中で待たされ、
3時間遅れでカルカッソンヌ着。
要塞は非常に美しいけれど、寂しすぎた。
エネルギーが。

しかし、テキパキ2人組の旅は、テキパキ過ぎて自分でも驚くスケジュール。
他の人はついてこられないかもしれない・・・


2012/5/21

今日は、レンヌ・ル・シャトーからスタートしてモンセギュールへ。
大雨.

レンヌ・ル・シャトーのマグダラの塔とモンセギュールの城塞。
マグダラの塔の階段はやはり22段だった。いずれも天空の山の頂上。

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どちらも人間の自己主張の様子が色濃く出ていると思うけれども、
天空にその場所を作ったことは本当に素晴らしい.
ここは、カタリ派最後の場所となった所。
勿論、遺跡は哀しさが満ちあふれているけれど、
そこから見下ろす景色は天国にいるように素晴らしく、
ここにいることで、「神」というものを、本当に身近に感じていたのだろう。
カタリ派の文献を見ても その人の方向性によって、様々なニュアンスで伝わってくる。
しかし、「自分だけが正しい。」という方向性がなくならない限り、
どこかで必ず争いが起きるのだろうなぁ。

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大雨の中、「足を踏み外したら恐ろしく下の村に落ちるね〜。」
と、滑りながら思うのでした。
写真は、カルカッソンヌの霧の向こうのシテ。
幻想的で美しい。
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2012/5/23
ルルド

ルルドに到着。

ルルドに着きました。

熱海の温泉地にいるような雰囲気。
南フランスの海岸線沿いを巡ってきた旅だったけれども、
伸びやかなエネルギーと、袋の中に入れられたようなエネルギーの差がある。
宗教的な拘束が強い場は、袋の中にいるように息苦しく感じられる。
一方、
雲よりも高く人里離れた場はなんと伸びやかなエネルギーなのだろう。

ルルドで過ごした一晩は、思い出せる限りで一番長い夜に感じた。
時が進まないのだ。
そして、エネルギーむしろ地中深く引き込まれるように感じる。
なぜだろう?
(「ルルドの泉で」という映画はよくこの感じを映し出している。)


雨の中、聖所に向かう車いすの人たちを見て、
峰華がポロポロと涙を流していたら、
おじさん達がティッシュを持ってきてくれたり、とても親切。
みんなが元気になりますように。
みんなの祈りが神さまに届きますように。

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2012・5・24
モンサンミッシェル

ルルドからパリ。
そして、モンサンミッシェル。
南フランスとは、全くエネルギーが違う。
途中ちょっと寄って寝るだけだからと思って空港のそばのホテルをネットで予約したのだけれども、
住宅街の中にある、とっても怖いホテルだった。
タクシーの運転手さんも知らず、
蔦が絡まり、鍵は、鍵穴にさして、内側からの鍵もその鍵で閉める。
部屋の入るとなぜだか暗い中テレビがついている。
あまりに怖くて、洋服のまま寝て、一歩も部屋から外に出ず、
早朝に出発。
カトリックの2大聖地を連日巡ることになる。
お天気も幸いして、素晴らしい。

南フランスは、時が止まっているような不思議な感覚があったけれども、
現代に戻ってきた感じがする。


ピラミッドと同じ高さだというけれども、
遠くから見るシルエットは本当にピラミッドだ。
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対岸のホテルに泊まったのだけれど、
お部屋からの眺望が素晴らしい。
夜は夜で幻想的。
夜のモンサンミッシェル探索も人気が無く、
昼間の喧噪とは違う世界を堪能できるけど、
ちょっと怖いかも。
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夕暮れ時に、レストランから刻々と宙の色が変わって、
金色に染まっていくモンサンミッシェルを見ながら
ついつい、カキを食べ過ぎて、朝、非常に具合が悪かったけれど、
フーフー言いながら、修道院の聖堂に辿り着き座っていると、聖儀が始まった。
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ゴシック様式の聖堂に響くチャンティングが本当に素晴らしかった。
13人の修道士のエネルギーは一様にしっかりと線と芯を感じる。
このカタチ、響き、波動。
すべてが一体になり、すっきりと天へと登っていく。
その波動に身を任せていると、具合の悪さも薄らぎ自然に涙が流れてくる。


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何と言っても、この回廊が素晴らしい。
回廊建築、レリーフ。
一つ一つ観察するともの凄く深い意味が隠されていて、
ただ観光として通り過ぎるには惜しい場所。
三角小間の装飾は面白い。
ここでのたっぷりとした時間は本当に素敵だった。
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昔ながらに、修道院で使う薬用のハーブが美しく育てられている。
ここは、天空の回廊です。

2012/5/26
シャルトル

そして、シャルトルに移動。
ものすごい綱渡り旅行。
いつもギリギリで電車に飛び乗る。
30キロ近いスーツケースを引きずりながら階段を駆け上る。
もの凄い腕力と脚力!
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しかし、シャルトル大聖堂は本当に来たかった場所だから、
シャルトルの横で鐘の音を聞きながら食事をする幸せ。
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生涯最高の一日。
シャルトルの迷宮でゆっくりと時を過ごす事ができたのは、本当に幸せでした。
だって、ずっと椅子の下に隠されていたのですから。
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ラアビリンスがオープンになる朝一番に大聖堂に入ると、
誰も人がいない。

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やっと、ここまで来た。
という流行る気持ちを落ち着かせて、
ゆっくりと靴を脱いで、ラビリンスの前に立つ。
この聖堂全体が、
このラビリンスを中心として作られているのがエネルギーとして伝わってくる。
一つの音もない。
しかし、この建築全体から音なき音が聞こえてくる。
入るタイミングを全体のエネルギーの中で探っていく。
そして、ゆっくりと一歩踏み出す。
このラビリンスをここに作り、残した沢山の人の思いと歴史とエネルギーが、
足の裏から何とも言えない波動と共に感じられ、
本当に言葉では表現出来ないほどに深い物が開かれていく。
ゆっくりともう一歩。
一歩一歩がより深い所へと連れて行ってくれる。
そして、その一歩を歩む毎に聖堂が違う顔を見せてくれる。
本気でこのラビリンスと対話したら、
きっと一日では済まないだろう。
一生の旅をするような内的な体験をしながら、
中心まで歩いていく。
中心には、6片のバラが象徴としてある。
その花びらの一枚一枚に歩を進める。
そして、最後に中心に辿り着き、
導きを得る。

そして、またラビリンスを戻っていくのだが、
入ったときとは、
まったく違った経験をする事になる。

恐ろしく深い。

そして、この教会の地下は半分だけ発掘された地下聖堂があります。
そこは、何故だか大聖堂でありながらも、
アラビア風のレリーフや、
黒いマリア像があります。
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ステンドグラスも素晴らしく、
一枚一枚に深い意味が隠されています。
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夜はシャルトルの街全体がライトアップされ、
全く危険なく町中の建物にライトアップされた幻想的な世界を堪能する事が出来ます。
シャルトルの大聖堂も荘厳な音楽と共に光の神殿になります。
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パリ!
何とも贅沢な旅の締めくくりはパリ!

ルーブル、ショッピング、ルーブル、教会。
で一週間。

食べ物、買い物、美術、密かに息づく密儀。
すべてパーフェクトな場所。

今回は、日程をたっぷりととり、ゆっくりと見たい物を見たいだけ。
感じたい物を感じたいだけ。
感じる事が出来た贅沢な贅沢な旅でした。





ルーブルを中心とした、わたしの聖母子コレクション。

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